佐藤剛史
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佐藤剛史さんの最近のアクティビティ-
佐藤剛史さんが記事を作成しました:
マネジメントは何人までが適正?スパン・オブ・コントロールとの向き合い方
スパン・オブ・コントロールとは? 「自分は最大何名までマネジメントできるのだろう」と考えたことはありませんか? そして同時に「スパン・オブ・コントロール」という言葉を聞いたことがある方も少なくはないかもしれません。 「スパン・オブ・コントロール」とは日本語では「管理限界」と言い、1名のマネージャー(管理職)が同時にコントロールできるメンバー(部下)の人数を指します。もともとは軍隊組織で使...
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佐藤剛史さんが記事を作成しました:
【タレントマネジメントと組織サーベイの違い】業務委託を含めた管理や組織グロースを目指すには何が必要?
タレントマネジメントとは タレントマネジメントシステムとは、社員の基本情報の他、保有スキルや経験、志向などをデータ化し、組織開発(人材育成や配属)などに役立てていくシステムを指します。近年では人材流動化などの影響もあり、個人の能力を最大限発揮しつつ組織への定着度を維持・向上させていくための施策としてタレントマネジメントを導入していくケースが増えています。 組織サーベイとは 組織サーベイと...
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佐藤剛史さんが記事を作成しました:
EMとテックリードの違いとは?エンジニアロールとキャリアについて考えてみる
エンジニアのキャリアゴールは「リーダー・マネージャー」だけなのか? プレイヤーと経験を積み、20代後半に差し掛かってくるあたりから「チームを引っ張ってほしい」「リーダーを目指してほしい」と上司から言われたことがある方も多いのではないでしょうか。 こういったコメントの背景には、将来の期待値も当然あるかと思いますが、「これ以上はリーダー・マネージャーにならないと評価できない、評価する指標がな...
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佐藤剛史さんが記事を作成しました:
コンウェイの法則とoverflow社の取り組み
コンウェイの法則と逆コンウェイの法則とは? 「コンウェイの法則」とはコンピューター科学者メルヴィン・コンウェイが提唱した法則で、組織体制とアーキテクチャには相関関係があるというもの。チームの開発成果は組織構造に起因するコミュニケーションによって決まるとされています。 この法則は『チームトポロジー 価値あるソフトウェアをすばやく届ける適応型組織設計』という書籍でも紹介されており、ケーパビリ...
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佐藤剛史さんが記事を作成しました:
Four keys活用事例と、絶対にやってはいけないこと
Four keysとは Four Keysとは、一連の開発作業からそれが本番に反映されるまでのフルサイクルのパフォーマンスを測DevOpsの指標です。Google Cloud の「エリート DevOps チームであることを Four Keys プロジェクトで確認する」では以下のように記載されています。 デプロイの頻度- 組織による正常な本番環境へのリリースの頻度 変更のリードタイム-...
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佐藤剛史さんが記事を作成しました:
業務委託のタスク割り振り方と注意点【リモート組織2.0チェックリストつき】
副業メンバーに依頼する仕事内容の事例 主にタスク型、プロジェクト型、コミットメント型の3つがあります。それぞれの具体例を見ていきましょう。 タスク型 具体的に仕様が決まっており、手を動かすリソースが足りない場合にピッタリなのがこのタスク型です。「緊急度は低いが、重要度が高いタスク」を通常の開発ライン・リソースとは別に並列でお願いするとリターンが大きいでしょう。 はじめて副業に依...
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佐藤剛史さんが記事を作成しました:
Slackと連携して従業員コンディションを可視化!離職リスクをいち早く察知する使い方を紹介
従業員のコンディションをこまめにチェックしていますか? 厚生労働省の調査によると、従業員の「働きやすさ」と会社の業績や離職率には相関関係があり、従業員へのコンディションチェックは企業活動を行ううえで欠かすことができません。 特に近年はリモートワークの普及によって従業員同士の顔がなかなか見えにくくなり、メンバーコンディションのチェックに頭を悩ますマネージャーも多いのではないでしょうか? ...