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メンバーの契約ステータス自動判定機能に対応しました!
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メンバーの契約終了ステータス自動判定機能に対応しました!
これまでOffers MGR上で稼働がないメンバーは、アラートが表示され、Offers MGR内のグラフにも影響していましたが、メンバーのアクティビティデータ(SlackやGitHubなどの各種SaaSのアウトプット)の有無で判別し、自動で契約終了ステータスに変更できるようになりました!
自動判定の条件
- 20日間、Offers MGR上でアクティビティデータがないメンバーは、「契約終了」として判定しステータスが自動で変更されます。
契約終了ステータスのメンバーを契約中に戻す場合
- 契約終了のステータスになったメンバーを、「契約中」のステータスに戻す場合は、管理画面から手動で操作が必要です。
- ステータスの変更方法は、下記ページをご覧ください。
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