※ 管理者ロールを保持しないユーザでログインする場合はこちら

[Googleカレンダー]

特権管理者
または、最低限以下があればよい ユーザ表示権限のある管理者ロールおよび「メインカレンダーの内部共有オプション」が「すべての情報に共有」になっていること。

（すでに作成済みのデフォルトカレンダーは変更できないため、各ユーザに設定してもらう必要があります）

※特権管理者の場合は上記の設定に関係なくドメイン内ユーザのカレンダーや予定を取得できます

これまで各種サービス連携の際、それぞれのサービス作成時に使用したメールアドレスとは別に、従業員向けに発行したGoogleアカウント

[Googleカレンダー]
ドメイン内のユーザのデフォルトカレンダーのOAuth連携したユーザが取得可能な予定

※利用可能な予定はドメイン内に公開予定されているものに限ります
※ドメイン外部の主催者・参加者情報は取得しません

(連携項目)

• 予定タイトル
• 開始日時・終了日時
• 繰り返し予定のタイトル
• 予定の種類
• 予定の公開設定
• 会議関連情報の設定有無
• 会議ID
• 主催者
• 作成者
• 参加者人数
• 予定のステータス

※連携時のOAuth同意画面で必ず「ドメインのユーザ情報に関する情報です」「すべてのカレンダーの予定を表示」「Googleカレンダーを使用してできるすべてのカレンダーの参照、ダウンロード」にチェックを入れないとデータ取得ができないため注意

• パブリックチャンネル：全て
• Offers MGRにSlack連携したユーザーが参加しているプライベートチャンネル：全て

• SaaS連携、削除、更新のロールを持たないアカウントでは、連携済のプライベートチャンネル名はOffers MGR上でマスクされた状態で表示されます。
• サービス連携を行う担当者が参加していないプライベートチャンネルの連携はできません。
• 上記の場合、連携を行う担当者をSlackのプライベートチャンネルに招待することで連携が可能です。

• 連携者が閲覧できないプライベートプロジェクトの連携は不可

対象Slackチャンネルに連携されたNotion全て

• NotionとOffers MGRの直接の連携は現在利用できません。
• Notionを連携する場合は、一度NotionからSlackへの連携が必要となります。

• サービス連携を行う担当者が、連携したいFigmaのteam IDに属している必要があります。
• 初期連携していないFigmaをOffers MGRに取り込む場合、連携中のアカウントを追加連携希望のFigma teamに追加する必要があります。