各サービス連携設定の概要ついてご説明いたします。
連携設定を行うメリット
アウトプットのサービスを連携することで、適切にチームと個人の能力を評価することができます。
※ 設定は、ロール設定の「操作権限範囲」で、SaaS連携、削除、更新を設定した場合に行えます。
※ ロールの設定の詳細は、こちらをご覧ください。
目次
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連携が行えるサービスについて
Offers MGRは、アウトプットのサービスと連携しご利用いただけます。
以下のアウトプットのサービスを連携することで、適切にチームと個人の能力を評価することができます。
- Google Workspace:詳細はこちらをご覧ください。
- Slack:コミュニケーションのアウトプットのサービス
- Jira:タスク管理のアウトプットのサービス
- Backlog:タスク管理のアウトプットのサービス
- Github:開発のアウトプットのサービス
- Notoin:ドキュメントのアウトプットサービス
- Figma:デザインのアウトプットのサービス
・連携設定は、ロール設定の「操作権限範囲」でSaaS連携、削除、更新を設定した場合に行えます。
・ロールの設定の詳細は、こちらをご覧ください
連携設定後のデータ取得時間について
- 連携設定後、下記画面にてデータ連携の取得率が表示され、進捗が確認できます。
- プロジェクト概要
- 従業員構成
- GitHub分析
- コミュニケーション分析
- 開発ディレクション分析
- アラート
- 各連携サービスのアウトプット推移
- 従業員サマリ
※ 連携するプロジェクトやリポジトリ、チャンネル数によっては、データ連携にお時間を要する場合があります。
設定の上限値について
各設定の上限値は、以下となります。
設定項目 | 上限値 |
連携可能なサービス数 |
各サービスごとに1アカウントまで |
連携先サービスのチャンネル数・プロジェクトなど |
上限なし |
連携先サービスのユーザ数 |
上限なし |
サービス連携に必要な権限・連携範囲
設定方法の詳細は、以下のページご覧ください。
連携設定方法
設定方法の詳細は、以下のページご覧ください。
連携サービスのデータ連携 / 更新時の設定
データ連携・更新時に追加された従業員をデータ集計対象とするかどうかを設定することが出来ます。
設定がONの場合、各サービスとデータ連携またはデータが更新されたタイミングで、追加された従業員がデータ集計対象となります。
設定をOFFにしておくと追加された従業員はデータ集計対象外となりますが、従業員のマージの候補には表示されます。
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