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💡 Notion連携のTips
可能な限り上位のWorkspace/PageにてSlack連携することをお勧めいたします。
NotionからSlackへの連携
簡単のため下記Notionを仮定します。
また、Development Workspaceおよびその配下のPageのみを想定したご案内となります。
概要図
構成
- Workspace
- Development
- 開発系
- Design
- デザイン
- Home
- 全社
- Development
- Page(全てDevelopment Workspace内に配置)
- Onbording
- Architecture
- PM
パターン1:開発系Notion全て(Development Workspace配下)をNotion連携する場合
Development WorkspaceをSlackの任意のチャンネルへ連携してください。
パターン2:開発系Notionを一括で連携したいが、PM Pageは別のSlackチャンネルへ連携する場合
Development WorkspaceにてSlack連携した場合、配下の各pageでSlack連携先を変更することはできません。
以下のいずれかの対応を行ってください。
対応1:PM PageをDevelopment Workspace外へ移動する(おすすめ!)
メリット
Development WorkspaceにてSlack連携をしているため、
配下のPage(onbordingと並列)が増えた場合でも自動で連携することができます。
デメリット
Notion構成を変更するため、関係者への周知や
各Page内のコンテンツの移動/修正が必要になる場合があります。
下記のようにPM PageをDevelopment Workspaceから外すことで、PM系の連携先を変更することが可能です。
対応2:各Page単位でSlack連携を実施する
メリット
現在のNotion構成を変更する必要がありません。
デメリット
Development Workspace直下に新規Pageを作成した場合、都度Slack連携を設定する必要があります。
※連携設定を実施しなかった場合、新規Pageの更新等についてはOffers MGRで集計することができません。
下記のようにそれぞれのPage単位でSlack連携を実施してください。
Notionページと連携先Slackチャンネルを管理する
Notionが肥大化するにつれ、NotionからSlack連携の管理が煩雑になります。
今後のため、連携情報について適宜管理しましょう。
以下例:
Notion Workspace/Page | Slack連携チャンネル | 目的 |
Notion連携元Page |
Slack連携先チャンネル名 |
〜〜用 |
Development Workspace |
Notion_Development |
開発全体連携 |
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